お母さんの独り言

けれども、学年があがるごとに増加していく英語の勉強費用と通英語の勉強日数と時間。それをこなす子どもの
負担を考えて、親は判断すべきだろう。とくに費用の点では目指す志望校の年間の学費より、は
るかに高い月謝を英語の勉強に納めることになるのだから。
5年生後半になって、テキストは難しくなる。授業数、宿題も増え、月謝も高くなる。そんな
頃に転英語の勉強しようとしても、案外やりにくい。子どもが先生になついていたり、今さらほかの英語の勉強の
カリキュラムに合わせられなかったりで、結局そのまま通いつづけることになりがちなので、英語の勉強
選びは慎重にしたほうがいい。

 

費用のことも考えておいたほうがいい。もともと日本は教育費が高い。家計を圧迫している元凶が教育費だが、英語の勉強費用は、家計をさらに圧迫しかねない。
「ひとりっ子だからなんとか就職支援システムのマンツーマンの英語の勉強に通わせましたが、子どもが
ふたりだつたら無理ですね」

 

就職学校の有名なところに通わせたお母さんが言っていた。費用対効果を念頭に置いて、どこま
で英語の勉強に払うか考えておいたほうがよさそうだ。